日常での使い勝手もよく、走りも楽しむことができる「スーパーハッチ」の中から
人気の国産車モデルをピックアップしてご紹介します。
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1.マーチスーパーターボ(初代)
2.シビックタイプR(初代)
3.スイフトスポーツ(現行)
4.パルサーGTI-R
5.ミラージュ・サイボーグ
6.マーチ12SR(先代)
7.ブーンX4
8.ファミリア4WDターボ(6代目)
9.シティターボII(ブルドック)
10.カルタスGTi(初代)

4.パルサーGTI-R

日本が後継に沸いていた時、自動車メーカーも盛んにモータースポーツに参戦すべくマシンを開発していました。

その中の1台がパルサーGTI-R、日産がコンパクトカーとして発売していたパルサーを使って、WRCに参戦するために作ったモデルがこの車です。東京ドームのアクセス方法(電車・車)

パルサーは、当時1300ccから1800ccまでのエンジンを搭載する小中型ハッチバックとして作られていたのですが、このGTI-Rはその小さなボディに当時のプリメーラやシルビアなどに搭載されていた2リッター直列4気筒DOHCターボエンジンのSR20DETを搭載していました。

パワーは230ps、当時は2リッターターボエンジン搭載の車でも185psから200ps程度が普通だったのですが、それを上回るパワーを持ったエンジンを1800ccクラスのボディのおさめた形で作られていたのです。

駆動方式もラリーステージにあわせたフルタイム4WDを採用し、ボディにもラリーならではの中速域に焦点を絞った大きなウィングが付けられていました。

当然ボディはスポット溶接増しや補強パーツによってボディ剛性を強化してあるので、市販車でありながらそのままでもラリーに出場することができるぐらいの完成度を持っていました。

当然、スポーツ走行を好む人間には大人気で、特に峠などではトラクションに苦しむFFやFRをしり目にコーナー出口で鋭い加速力を見せつけていました。

ただ、無理やり小さなボディに2リッタークラスのエンジンを搭載してしまったためにクーリングがあまりうまくいっていないようで、水温や油温、吸気温度の管理が必須となっていました。

 


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