日常での使い勝手もよく、走りも楽しむことができる「スーパーハッチ」の中から
人気の国産車モデルをピックアップしてご紹介します。
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5.ミラージュ・サイボーグ

1978年、三菱の小型モデルとして発売されたミラージュですが、1987年のフルモデルチェンジによって登場した3代目モデルに用意されたのが、ミラージュ・サイボーグという何とも厳つい名前の車でした。

ミラージュといえば当時は女性用の車として人気があり、それのイメージを払しょくしたかったのか三菱はどちらかというと硬派なスポーツモデルとしてこのサイボーグを作ったのです。

このモデルはモータースポーツを目的とする車ではないので、標準モデルと比べても劇的なパワーアップがされた車ということではないのですが、三菱の車としては久々の1.6リッターDOHCエンジンを搭載しそれにターボチャージャーを搭載したモデルも用意したのでそれなりに過激な車となっていました。

パワースペックは1.5リッターの標準モデルが100psにも満たないパワーしか持っていないところ、サイボーグのターボエンジンモデルは145psというかなりのパワーアップを遂げていました。

ただ、初代モデルはエンジンパワーにボディが追いついておらず、かなり癖のある走行性能を持つ車でした。

ミラージュが4代目モデルにモデルチェンジするのと同時にサイボーグも少し遅れてフルモデルチェンジしました。

今度はターボエンジンではなくNAエンジン、しかしこの当時としては珍しかった可変バルブ機構であるMIVECを搭載したおかげでNAエンジンながら175psを発揮するまでになりました。

ボディ剛性に関しても先代モデルで不評だったため若干強化され、全体的な走行性能も向上されました。

現在でもこの古いモデルでダートトライアルなどを行っている方がいるくらい、今でも十分通用する性能を持っている車と言っていいでしょう。

 


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