日常での使い勝手もよく、走りも楽しむことができる「スーパーハッチ」の中から
人気の国産車モデルをピックアップしてご紹介します。
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1.マーチスーパーターボ(初代)
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4.パルサーGTI-R
5.ミラージュ・サイボーグ
6.マーチ12SR(先代)
7.ブーンX4
8.ファミリア4WDターボ(6代目)
9.シティターボII(ブルドック)
10.カルタスGTi(初代)

7.ブーンX4

ダイハツのブーンは現在ではどちらかといえば女性向けのコンパクトカーとして販売されているのですが、初代ブーンの時代には面白い車がありました。

その名もブーンX4、この車はモータースポーツ、それもラリーで使うように作られたモータースポーツ専用モデルで、標準モデルに搭載されている1.3リッター直列4気筒DOHCターボエンジンを改良して作られた936ccターボエンジンを搭載し、足元はフルタイム4WDでターマックもグラベルもスノーも案手下走行ができるようになっています。

この936ccという中途半端なエンジンは、ラリー規定にある1600ccクラスに合わせることが目的で、ターボ係数である1.7をかけて状態でぎりぎり1600cc以下になるように計算された排気量なのです。

パワースペックは133ps、1.3リッターターボエンジンモデルの140psよりは下回りますが、1600ccまでのクラスと2000ccのクラスで戦うのでは成績が大きく変わってしまうので仕方がないことでしょう。

それでもわずか数馬力でちょっとブーストアップすれば余裕で160psぐらいまでは簡単に出すことができるので、チューニングベースの車として、または走り屋の車として非常に人気があったモデルです。

現在では全日本ラリーのクラス分けも変わり2000ccクラスで戦っているわけですが、それでも現役バリバリで、グラベルの多いステージでは86やインテグラなどよりも優れた成績を残す能力を持っています。

 


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