日常での使い勝手もよく、走りも楽しむことができる「スーパーハッチ」の中から
人気の国産車モデルをピックアップしてご紹介します。
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1.マーチスーパーターボ(初代)
2.シビックタイプR(初代)
3.スイフトスポーツ(現行)
4.パルサーGTI-R
5.ミラージュ・サイボーグ
6.マーチ12SR(先代)
7.ブーンX4
8.ファミリア4WDターボ(6代目)
9.シティターボII(ブルドック)
10.カルタスGTi(初代)

9.シティターボII(ブルドック)

ホンダが小型モデルの充実を図るために発売したのがシティという車で、当時としては珍しい、全高が高いボディスタイルを持った車として発売されました。

全高が高くなったのは単に室内の居住性を向上させるということだったらしいのですが、今となってはトールワゴンやスーパーハイトワゴンの走りだったような気がします。

この車には1.2リッターの希薄燃焼型エンジンであるCVCCエンジンが搭載されていたのですが、若年層に人気が出てきたためにターボエンジンモデルを作るようになりました。

これがシティターボというモデルで、1.2リッターのエンジンをインジェクション仕様にし、それにターボチャージャーを搭載したモデルを作ったのです。

予想通りの大ヒットでした。

全長だけみれば軽自動車よりも小さなボディに100psというパワーはすさまじいもので、街乗りだけであれば3ナンバーモデルと同等の走行性能を発揮することができました。

しかしホンダはこれで満足はしません、更なるパワーアップを目指して、今度は吸気温度を下げて燃料の充てん効率を上げるためにインタークーラーを装備したのです。

これがシティターボIIというモデルで、シティターボから10psアップの110psを発生させることができるようになりました。

しかし、他社からもっと性能の良い車が続々と発売されるようになってからは人気が衰退し、2代目にフルモデルチェンジしてもこのターボエンジンモデルは引き継がれることはありませんでした。

 


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